OBD2スキャナーとは?

読み方: オービーディーツースキャナー

30秒まとめ

車のOBD2ポートに接続して故障コードや走行データを読み取る診断機器で、スマホ連携型が普及しています。

OBD2スキャナーの意味・定義

OBD2スキャナーとは、1996年以降の多くの車に標準装備されたOBD2(On-Board Diagnostics 第2世代)ポートに接続し、エンジンや排ガス制御などの故障コードや各種センサー値を読み取る診断機器です。内部にはELM327などの通信チップを搭載した製品が多く、近年はBluetoothやWi-Fiでスマホアプリと連携する小型ドングル型が主流になっています。これにより、専用の高価な診断機がなくても、警告灯の原因コードの読み取りやクリア、リアルタイムの走行データ表示などをスマホ上で手軽に行えます。代表的な組み合わせとしてFIXDやBlueDriverの専用センサー、汎用のCar Scanner ELM対応機などが知られています。導入時は車の年式や通信規格との適合、アプリの対応状況を確認することが大切で、コードのクリアは原因を理解したうえで慎重に行う必要があります。

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