Nabla

AIヘルスケア・医療

医師向けAI医療文書作成アシスタント。診療中の会話からカルテ、紹介状、処方箋などの医療文書をAIが自動生成。欧州発の医療AIスタートアップ。

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日本語対応: 非対応
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Nablaとは?

Nabla(ナブラ)は、フランス発の医師向けAI医療文書作成アシスタントです。診察中の医師と患者の会話をAIがリアルタイムで聴取し、カルテ記載(クリニカルノート)、紹介状、処方箋、診断書などの医療文書を自動的に生成します。医師の事務作業を大幅に削減し、患者との対話に集中できる環境を作ります。 NablaのAIは、医療に特化したLLM(大規模言語モデル)を搭載しており、医学用語の正確な認識、診療内容の構造化、各種文書フォーマットへの自動整形を行います。生成された文書は医師が確認・修正した上で電子カルテに保存されるため、AIの出力精度と医師の専門的判断の両方が品質を担保します。 欧州の医療プライバシー規制(GDPR)に完全準拠した設計で、患者データのセキュリティに特に配慮しています。フランス、ドイツ、英国などの欧州の医療機関で導入が進んでおり、多言語対応(英語、フランス語、ドイツ語等)が強みです。電子カルテシステムとのAPI連携にも対応しており、既存のワークフローにスムーズに組み込めます。Microsoft、NVIDIA等からの大型資金調達も完了しており、急成長中の医療AIスタートアップです。

Nablaのスクリーンショット

料金プラン

1医師あたり月額サブスクリプション(要問合せ)
2クリニック・病院向けプラン 要問合せ
3無料トライアルあり

主な機能・特徴

診療会話のリアルタイム書き起こし
クリニカルノートの自動生成
紹介状・処方箋の自動作成
多言語対応(英・仏・独等)
電子カルテシステム連携
GDPR完全準拠のセキュリティ
カスタマイズ可能な文書テンプレート

メリット・デメリット

メリット

  • カルテ・紹介状・処方箋を自動生成
  • GDPR完全準拠のプライバシー保護
  • 多言語対応(英語・フランス語・ドイツ語等)
  • 電子カルテシステムとのAPI連携
  • Microsoft・NVIDIA等の大型資金調達実績

デメリット

  • 日本語対応はまだされていない
  • 主に欧州の医療機関向けサービス
  • 医師による確認・修正が必須
  • 音声品質によって精度が変動する

よくある質問(FAQ)

Q. NablaとAbridgeの違いは何ですか?

A. Abridgeは主に米国市場向けでEpicとの統合が強みです。Nablaは欧州発でGDPR準拠と多言語対応が特徴です。機能的には類似していますが、対象市場と規制対応が異なります。

Q. 生成された文書はそのまま使えますか?

A. AIが生成した文書は下書きとして提示されます。医師が内容を確認・修正した上で確定するワークフローが推奨されています。

Q. 個人クリニックでも導入できますか?

A. はい、個人クリニックから大規模病院まで、医療機関の規模に関わらず導入可能です。医師あたりの月額サブスクリプションで利用できます。

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