Few-shotプロンプティングとは?
読み方: フューショットプロンプティング
30秒まとめ
AIに数個の入出力例を示してからタスクを実行させるプロンプト技術。精度向上に効果的。
Few-shotプロンプティングの意味・定義
Few-shotプロンプティングは、AIモデルに対してタスクの入出力例を数個(通常2〜5個)提示してから、実際のタスクを実行させるプロンプト手法です。例えば感情分析を行う場合、「このレビューは好意的→ポジティブ」「この評価は最悪→ネガティブ」のように例を示した後、分類したいテキストを入力します。ゼロショット(例なし)に比べて出力の形式や品質が安定し、モデルのファインチューニングなしで特定タスクの精度を大幅に向上できます。Chain-of-Thoughtと組み合わせて、推論過程の例を示す手法も有効です。プロンプトエンジニアリングの最も基本的かつ効果的なテクニックの一つです。