Teracy 2.0

AIエージェント

チームとAIが同じオフィスで働くAIネイティブなオフィスツールです。会議の議事録をタスクに整理し、会話からコンテキストWikiを自動生成します。Mac・Windows・iPhoneに対応し、無料で利用可能です。

★★★★★4
日本語対応: 対応(公式サイトが日本語)
WindowsmacOSiOS

Teracy 2.0とは?

Teracy 2.0は、京都のTeracy株式会社が提供するAIネイティブなオフィスプラットフォームです。従来のチャットツールと異なり、人間とAIチームメイト「テラ」が同じ空間で協働することを前提に設計されています。誰が何をしているか、またその人のAI(Claude CodeやCodexなど)が何を進行中かをリアルタイムで確認できるRemote Office機能や、プロジェクトの決定事項を作業のそばに残すContext Hub、会議の議事録を確認しやすいタスク案に整理するAI Agentなどが主な機能です。チームの会話や雑談もコンテキストWikiとして蓄積され、後から参照可能な資産となります。ハイブリッドワーク環境での利用を想定しており、出社メンバーとリモートメンバーが同じオフィスに集まれます。対応プラットフォームはMac、Windows、iPhoneです。料金はフリープラン(0円)、ベーシックプラン(1,500円/ID・月)、AIプラン(3,000円/ID・月)が用意されており、リリース時点では全機能が無料開放されています。日本語と英語に対応しています。

料金プラン

1フリー ¥0
2ID・月、ベーシック ¥1,500
3ID・月、AIプラン ¥3,000
4ID・月(※10月28日時点では全ての機能が無料開放中)

主な機能・特徴

✓Remote Office: 共有フロアで誰が近くにいて話せるかを確認できる
✓Context Hub: プロジェクトの決定事項を作業のすぐそばに残す
✓AI Agent: 会議の議事録を確認しやすいタスク案に整理する
✓コンテキストWiki: チームの会話や雑談から自動的に知識ベースを構築する
✓外部ツール連携: Slack、Notion、GitHub、Linear、SentryなどとコネクタやMCPで接続可能
✓データセキュリティ: 暗号化保管、TLS通信、AI学習への利用なし、自動削除機能

メリット・デメリット

メリット

  • ●会議の議事録を自動的に要約し、決定事項やタスク案に整理できる
  • ●チームの会話や雑談をコンテキストWikiとして蓄積し、後から参照可能
  • ●Mac、Windows、iPhoneの3つのプラットフォームに対応している
  • ●無料で利用可能なフリープランが用意されている
  • ●録画データは30日で自動削除され、AI学習には使われないと明記されている

デメリット

  • ●新しいサービスのため、実際の利用者の評価はまだ少ない
  • ●Android版やWebブラウザでの利用は資料に記載がないため、対応状況は不明
  • ●ベーシックプラン以上でないと会議の録画や文字起こしを使えない可能性がある

よくある質問(FAQ)

Q. Teracy 2.0は無料で使えますか?

A. はい、フリープラン(0円/ID・月)でスペースやフロア、音声・ビデオ通話、チャットなどの基本機能を利用できます。また、リリース時点(10月28日)では全ての機能が無料開放されています。

Q. どの端末で利用できますか?

A. Mac版とWindows版のアプリ、そしてiPhoneのアプリに対応しています。Android版やWebブラウザでの対応については資料に記載がありません。

Q. 記録したデータは誰が見られますか?

A. そのフロアにアクセスできるスペースのメンバーのみが記録を見ることができます。権限はオーナー・管理者・メンバーの3段階で管理されます。

Q. AIによる学習にデータが使われますか?

A. いいえ、送ったデータがAI提供企業のモデルの学習に使われることはありません。また、録画は作成から30日で自動的に削除されます。

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