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AIプレゼン作成ツール完全比較2026|Gamma・Canva AI・Copilot in PowerPoint(Microsoft 365 Copilot)・Genspark AI Slidesなど10ツールの料金・無料プラン・選び方

AIプレゼン作成ツールの主要10ツール(Gamma・Canva AI・Copilot in PowerPoint(Microsoft 365 Copilot)・Genspark AI Slidesなど)を、料金・無料プランの有無・日本語対応・対応環境・長所と短所で比較しました。目的別のおすすめ、失敗しない選び方、よくある質問もまとめています(2026年11月時点のAIpedia掲載データ)。

AIプレゼン作成ツールを選ぶ際、料金体系や無料プランの有無、日本語での操作感、そして普段使っているPowerPointやGoogleスライドとの連携が不安な方は多いのではないでしょうか。各ツールによって得意な機能や制約が異なるため、導入後に「思っていたのと違った」と感じないよう、事前の比較が重要です。

本記事では、AIpediaの掲載データ(2026年11月時点)をもとに、GammaやCanva AIなど10ツールを徹底比較します。具体的な料金プラン、無料利用の範囲、日本語対応状況、対応環境に加え、各ツールの長所と短所を中立な視点で整理しています。

さらに、業務効率化やチームでの共同作業など、目的別のおすすめツールと、失敗しない選び方のポイントも解説します。最新の機能や料金は変動する可能性があるため、最終的な判断は公式サイトで確認してください。

AIプレゼン作成ツールとは?できることと選ぶ前に知っておきたいこと

AIプレゼン作成ツールとは、テーマや指示文、既存のファイルからスライドを自動生成する機能を備えたツールです。単に資料を作るだけでなく、構成案の作成やデザイン調整、文章のリライトまで支援します。例えば、Gammaはアウトラインからスライドを作成し、Copilot in PowerPoint(Microsoft 365 Copilot)はWordファイルの内容をスライドに変換できます。Canva AIやPrezi AIでは、リサーチした情報を反映させたり、参加型の投票機能を活用したりすることも可能です。

  • プロンプトやアウトラインからスライドの構成とデザインを自動生成する
  • PowerPointやPDFなどの既存ファイルを参照して資料を作り直す
  • 文章の要約、書き換え、翻訳、トーン調整を行う
  • AIによる画像生成や、ブランドキットに沿ったデザイン適用
  • PPTXやPDF、Googleスライド形式への書き出しと編集

ツールを選ぶ際は、まず無料で使える範囲を確認しましょう。GammaやCanva AIは無料枠で試せますが、Copilot in PowerPoint(Microsoft 365 Copilot)やBeautiful.aiはサブスクリプション契約や有料プランが前提です。また、Plus AIのように無料プランがなく7日間の無料トライアルだけのツールや、MagicSlidesのように無料で使える範囲を料金ページで確かめにくいツールもあります。

日本語対応の度合いも重要なポイントです。GammaやCanva AIは画面表示や料金ページが日本語で確認できますが、Beautiful.aiやPitchは英語UIが中心です。さらに、GoogleスライドやPowerPointの中で動作するツールか、Webブラウザ専用かなど、普段使っている環境との相性も見極める必要があります。

個人利用と法人利用では提供される機能や料金が異なります。例えば、Copilot in PowerPoint(Microsoft 365 Copilot)は法人向けライセンスでブランドキットの活用が可能ですが、個人向けプランには使用上限があります。最新の料金や機能の詳細は、各ツールの公式サイトで確認してください。

主要10ツールの比較表(料金・日本語対応・対応環境)

ツールAIpediaの評価主な料金プラン日本語対応対応環境
Gamma4.4Free 無料(登録時に400クレジット、毎月の補充なし) / Plus ¥1,440/ユーザー/月(年払い¥17,280、月払いは¥1,800。月1,500クレジット)対応Web・API
Canva AI4.3無料 ¥0(AIは月ごとの利用枠内。標準モデルなら月200回、高品質モデルなら月20回まで) / Canvaプロ ¥11,800/年(1人、年払い。月払いも選択可)対応Web・Windows・macOS・iOSほか
Copilot in PowerPoint(Microsoft 365 Copilot)4.3個人向け:Microsoft 365 Personal ¥2,130/月(年¥21,300)・Family ¥2,740/月(年¥27,400、AIは所有者のみ)・Premium ¥3,200/月(年¥32,000)に同梱(AI機能は使用上限あり)対応Windows・macOS・Web・iPad
Genspark AI Slides4Free 無料(1日100クレジット、累計の上限に達すると補充停止。スライドの書き出し・ダウンロードは不可)対応Web・iOS・Android・macOSほか
Figma Slides4.4スターター 無料(チームフォルダ内のSlidesファイルは3つまで・下書きは無制限、AIクレジットは1日150・月500まで)対応Web・macOS・Windows・iOSほか
Prezi AI3.9Basic 無料(AIクレジット500・1回限り、作成物は公開) / Standard $7/月(年払い$84、AIクレジット500) / Plus $19/月(年払い$228、AI無制限)対応Web・ChatGPT(プラグイン)
Beautiful.ai4Pro $14.50/月(年払い、個人向け) / 月払いプラン $45/月(Proと同じ機能、単発の資料作成向け) / Team $40/ユーザー/月(年払い、月払いは$50。2〜20人)一部対応Web・PowerPointアドイン・macOS・Windows(オフライン再生用プレーヤー)
Plus AI4.1Basic $10/ユーザー/月(年払い、月払いは$15。月1,500クレジット) / Pro $20/ユーザー/月(年払い、月払いは$25。月3,000クレジット)一部対応Googleスライド(アドオン)・PowerPoint(Windows・Mac版のアドイン)・Web
MagicSlides4.1Essential $6.67/月(年払い$80、月払いは$8。月10プレゼン・1プレゼン10枚まで) / Pro $12.42/月(年払い$149、月払いは$16。月50プレゼン・15枚まで)一部対応Web・Googleスライド(アドオン)・Chrome拡張機能・Figma(プラグイン)ほか
Pitch4.2Free 無料(5人まで、AIクレジット100・更新なし) / Plus $10/月(年払い、月払いは$12。1人専用、月500クレジット)非対応Web・macOS・Windows・iOSほか

評価は AIpedia 編集部による 5 点満点の評価です。料金やプランは変わることがあります。契約の前に、各ツールの公式サイトで最新の情報を確認してください。

10ツールの特徴・料金・向いている人

1. Gamma

Gammaは、テーマや指示文、アウトライン、手持ちのファイルからスライドを自動で作成できるAIツールです。プレゼンテーションだけでなく、ドキュメントやWebサイト、SNS投稿も同じ画面で制作できます。

  • 強み:日本語の指示で日本語のスライドを作成でき、画面表示も日本語に切り替えられます。
  • 強み:PowerPointやPDFを読み込んで資料を作り直したり、PPTX形式で書き出して編集したりできます。
  • 注意点:無料プランは登録時の400クレジットのみで毎月の補充がなく、1回の生成は10枚までです。
  • 注意点:個人向けプラン(Free・Plus・Pro・Ultra)では、作成したコンテンツが初期設定でAI機能の学習に使われる設定です。避けたい場合はアカウント設定でオプトアウトしてください。

料金:Free 無料(登録時に400クレジット、毎月の補充なし) / Plus ¥1,440/ユーザー/月(年払い¥17,280、月払いは¥1,800。月1,500クレジット) / Pro ¥2,500/ユーザー/月(年払い¥30,000、月払いは¥3,500。月4,000クレジット) / Ultra ¥13,274/ユーザー/月(年払い¥159,291、月払いは¥14,750。月20,000クレジット) / Business ¥5,900/ユーザー/月(年払い¥70,800。1ユーザー月10,000クレジット) / Enterprise 要問合せ ※日本からのアクセスで表示される円建て価格(地域により税が加算される場合あり)。米ドル表示では年払いでPlus $9・Pro $18・Ultra $90/ユーザー/月、Businessは$40/ユーザー/月(年払い)

向いている人:日本語で手軽に資料を作成したい個人や、PowerPointと連携して使いたいビジネスパーソンに適しています。ただし、スマートフォンアプリは米国・カナダ限定のため、日本ではWeb版での利用になります。

Gammaの機能・料金・よくある質問を詳しく見る

2. Canva AI

Canva AIは、オンラインデザインツールCanvaに組み込まれたAI機能です。テーマや文章を伝えるだけで、スライドの構成・文章・デザインを自動で作成します。完成した資料はPPTX形式やPDFでダウンロードでき、既存のPowerPointファイルを読み込んで編集することもできます。

  • 強み:無料プランでも月200回(標準モデル)までAIスライド作成を利用できます。画面は日本語で、料金も日本円で確認できます。
  • 強み:日本語・中国語・韓国語の縦書きテキストに対応しており、Web Researchやブランドキットを活用した生成が可能です。
  • 注意点:PPTXをPowerPointで開くと見た目が変わる場合があり、アニメーションや埋め込み動画は未対応です。
  • 注意点:AIの利用には月ごとの回数制限があり、無料枠を超えると有料プランへのアップグレードが必要です。

料金:無料 ¥0(AIは月ごとの利用枠内。標準モデルなら月200回、高品質モデルなら月20回まで) / Canvaプロ ¥11,800/年(1人、年払い。月払いも選択可) / Canvaビジネス ¥18,800/人/年(年払い) / Canvaエンタープライズ 要問合せ ※日本円表示。料金ページでは年払いを「16%お得」と表示。Canvaチームスは新規申し込み停止。AI利用枠を増やすアドオン「AIパス」は1人月額US$100

向いている人:デザイン知識がなくても、テンプレートやAIの助けで手軽にプレゼンを作りたい方です。また、PowerPointファイルと連携させながら、日本語の縦書きテキストを含む資料を作成したい方に適しています。

Canva AIの機能・料金・よくある質問を詳しく見る

3. Copilot in PowerPoint(Microsoft 365 Copilot)

Copilot in PowerPoint(Microsoft 365 Copilot)は、MicrosoftのPowerPointに組み込まれたAIアシスタント機能です。プロンプトやWordファイルをもとにプレゼンを作成し、スライドの追加や書き換え、要約などもそのままPowerPoint上で行えます。作成したスライドは書き出しや変換をせずに、そのまま編集・発表できる点が特徴です。

  • 強み:PowerPointの中で動作するため、既存のスライド環境とシームレスに連携できます。組織のテンプレートやテーマを活用し、法人向けライセンスではブランドキットに沿ったスライド作成も可能です。
  • 強み:Wordファイルを参照してプレゼンを作成でき、職場・学校向けのライセンスではPDFも参照対象となります。また、PowerPointの画面と公式サポートページが日本語で、料金も日本円で表示されています。
  • 注意点:無料版のPowerPointやMicrosoft 365 BasicではAI機能を使えません。個人向けプランには使用上限があり、FamilyプランでAIを使えるのはサブスクリプションの所有者のみです。
  • 注意点:公式FAQでは英語での品質が最も高いと予想されるとしており、デザイン提案はen-USの結果のみを公式にサポートしています。Copilotを使えるのは.ppt・.pptxファイルのみで、インターネット接続が必要です。

料金:個人向けはMicrosoft 365 Personal(月¥2,130)、Family(月¥2,740、AIは所有者のみ)、Premium(月¥3,200)にCopilotが含まれます。法人向けは、Business Standard(年払いで1ユーザー月¥3,523)・Business Premium(同¥4,797)、既存のビジネスプランに追加するMicrosoft 365 Copilot Business(年払いで1ユーザー月¥3,148、2026年12月31日までのキャンペーンでは初年度¥2,698)、エンタープライズ向けのMicrosoft 365 Copilot(年払いで1ユーザー月¥4,497)があります。法人向けは税抜です。

向いている人:すでにMicrosoft 365環境を利用しており、PowerPointの既存ワークフローを維持しながらAIを活用したい個人や企業に適しています。組織のブランドガイドラインに沿ったスライドを効率的に作成したい法人ユーザーにもおすすめです。ただし、英語での品質が最も高いとされる点や、ファイル形式・接続条件の制約を理解した上で利用することが重要です。

Copilot in PowerPoint(Microsoft 365 Copilot)の機能・料金・よくある質問を詳しく見る

4. Genspark AI Slides

Genspark AI Slidesは、AIワークスペース「Genspark」のスライド作成エージェントです。テーマや手持ちの資料をもとに、AIがリサーチ・構成・デザインまで行いスライドを作成します。有料プランではPDF・PPTX・Googleスライド形式で書き出せます。

  • 強み:ビルトインエディターでの手動編集(Professionalモード)や、書き出し・保存にはクレジットがかかりません。
  • 強み:数値や主張をWebやファイルと照合するコンテンツ検証機能があり、記録がPPTXのノートに書き込まれます。
  • 注意点:無料プランではスライドの書き出しやダウンロードができず、ブラウザでの発表とリンク共有に限られます。
  • 注意点:Webの料金は米ドル表示で、公式サイトに日本円の金額は掲載されていません。

料金:Free 無料(1日100クレジット、累計の上限に達すると補充停止。スライドの書き出し・ダウンロードは不可) / Plus $24.99/月(年払いは$239.99/年=月$19.99相当。月10,000クレジット〜、標準モードの週ごとの無料利用枠つき) / Pro $249.99/月(年払いは$2,399.99/年=月$199.99相当。月125,000クレジット〜、無料利用枠はPlusの10倍) / Team $40/シート/月(年払いは$420/シート/年=月$35相当。1シート月10,000クレジット) / Enterprise 要問合せ(1シート20,000クレジット〜) ※Webの料金は米ドル表示(特定商取引法に基づく表記では、日本円で支払う場合は消費税10%込みと記載)。iOSアプリのApp Store(日本)ではアプリ内課金「Genspark Plus Plan」¥4,000・¥40,000などを表示。AIスライドの消費は標準モードで1ページ約10クレジット〜、Ultraで約100クレジット〜

向いている人:既存のPowerPointやPDFのスタイルを活かして資料を繰り返し作成したい方、または数値の正確性を検証しながらスライドを作成したい方に向いています。

Genspark AI Slidesの機能・料金・よくある質問を詳しく見る

5. Figma Slides

Figma Slidesは、デザインツールFigmaが提供するプレゼンテーション作成ツールです。テンプレートを選んでスライドを作り、デザインモードで細部を調整できます。Figmaのすべてのプラン・すべてのシートに含まれているのが特徴です。

  • 強み:Figmaのすべてのシートに含まれ、コラボシートなら年払いで月¥450(1シートあたり)から利用可能です。
  • 強み:ライブ投票やアラインメントスケールなど、発表中に聞き手が参加できる機能があります。
  • 強み:プロトタイプやFigma Makeで作った試作品をスライドに埋め込んで、操作しながら見せることができます。
  • 注意点:指示文からスライド一式を生成する機能は、Figma Slides単体では一般提供されていません。
  • 注意点:トーン調整や発表者ノートの下書きなどのAI機能は、プロフェッショナル以上のプランが対象です。

料金:スターターは無料(チームフォルダ内のSlidesファイルは3つまで・下書きは無制限、AIクレジットは1日150・月500まで) / プロフェッショナル:コラボシート ¥450/月(年払い、月払いは¥750)・Devシート ¥1,800/月(月払いは¥2,250)・フルシート ¥2,400/月(月払いは¥3,000) / ビジネス(英語版の名称はOrganization、年払い):コラボ ¥750・Dev ¥3,750・フル ¥8,300/月 / エンタープライズ(年払い):コラボ ¥750・Dev ¥5,250・フル ¥13,600/月 ※いずれも1シートあたりで、日本からのアクセスで表示される円建て価格。Figma Slidesはすべてのシートに含まれます。米ドル(年払い)ではプロフェッショナルのフル$16・Dev $12・コラボ$3/月。AIクレジットはフルシート月3,000〜4,250、その他のシートは月500

向いている人:Figmaをすでに利用しているチームや、デザインとプレゼンを一元管理したい方に向いています。また、聞き手の参加を促すインタラクティブな発表を行いたい場合にも適しています。

Figma Slidesの機能・料金・よくある質問を詳しく見る

6. Prezi AI

Prezi AIは、ズーム操作で画面を移動する表現が特徴的なプレゼンツールです。プロンプトやPowerPoint・PDF・Wordファイルからプレゼンを生成できます。2026年現在は、投票やクイズなどの参加型機能も重視されています。

  • 強み:日本語を含む33言語の画面表示に対応しており、日本語のプロンプトからプレゼンを作成できます。
  • 強み:Plus以上のプランではAIの利用が無制限で、クレジット残数を気にせず使えます。
  • 注意点:料金は米ドル表示で、料金ページには年払いの料金のみが表示されています。

料金:Basic 無料(AIクレジット500・1回限り、作成物は公開) / Standard $7/月(年払い$84、AIクレジット500) / Plus $19/月(年払い$228、AI無制限) / Premium $29/月(年払い$348、AI無制限・分析機能) / Teams $39/ユーザー/月(年払い$468) ※米ドル表示(日本からのアクセスでも米ドル)。料金ページは年払いの料金のみ表示。14日間の無料トライアルあり。

向いている人:インタラクティブな発表をしたい方、または手持ちの資料をAIでPrezi形式に作り直したい方に適しています。

Prezi AIの機能・料金・よくある質問を詳しく見る

7. Beautiful.ai

Beautiful.aiは、Beautiful Slides, Inc.が提供するAIプレゼン作成ツールです。プロンプトやファイルからアウトラインを作成し、300以上の「Smart Slides」レイアウトで余白や配置を自動調整します。細かなデザイン操作なしに、体裁の整ったスライドを生成できるのが特徴です。

  • 強み:Smart Slidesが自動でレイアウトを整えるため、デザイン調整の手間を減らせます。
  • 強み:AI生成時にアウトラインを確認・修正してからスライドを作成できます。
  • 強み:Pro以上のプランでは、編集可能なPowerPointやGoogleスライド形式に書き出せます。
  • 注意点:無料プランはなく、14日間のトライアル開始にはカード登録が必要です。
  • 注意点:画面とヘルプセンターは英語のみで、日本語UIの公式案内はありません。

料金:Pro $14.50/月(年払い、個人向け) / 月払いプラン $45/月(Proと同じ機能、単発の資料作成向け) / Team $40/ユーザー/月(年払い、月払いは$50。2〜20人) / SMB 50 $6,000/年・SMB 100 $12,000/年(従業員50人・100人までの定額) / Enterprise 要問合せ ※米ドル表示。無料プランはなく、Pro・Teamに14日間の無料トライアル(カード登録が必要)。.eduメールの学生は1年間無料

向いている人:デザインの手間を省きつつ、PowerPointやGoogleスライドで共有したい方に向いています。ただし、画面とヘルプセンターは英語です。

Beautiful.aiの機能・料金・よくある質問を詳しく見る

8. Plus AI

Plus AIは、GoogleスライドとPowerPointの中で動作するAIプレゼン作成ツールです。プロンプトや資料からスライドを生成できるほか、既存のスライドの書き換え・翻訳・レイアウト変更もアプリ内で完結します。

  • 強み:1つの契約でGoogleスライドとPowerPointの両方で利用でき、生成したスライドをそのまま普段のアプリで編集できます。
  • 強み:日本語を含む80以上の言語に対応しており、出力する言語を入力とは別に指定できます。
  • 注意点:無料プランはなく、7日間の無料トライアル(カード登録が必要)終了後は自動で課金されます。
  • 注意点:AIエージェント機能はPowerPoint向けであり、Googleスライドにはまだ対応していません。

料金:Basic $10/ユーザー/月(年払い、月払いは$15。月1,500クレジット) / Pro $20/ユーザー/月(年払い、月払いは$25。月3,000クレジット) / Team $30/ユーザー/月(年払い、月払いは$40。月6,000クレジット) / Max $200/ユーザー/月(年払い、月払いは$240。クレジット無制限) / Enterprise 要問合せ ※米ドル表示

向いている人:既存のスライドを効率的に改善・翻訳したい方や、GoogleスライドとPowerPointの両方を活用している方に向いています。

Plus AIの機能・料金・よくある質問を詳しく見る

9. MagicSlides

MagicSlidesは、トピックや文章、PDF・Word・YouTube動画・WebページなどからAIでスライドを作成するツールです。Webアプリのほか、GoogleスライドのアドオンやChrome拡張機能、スマートフォンアプリからも利用できます。

  • 強み:手元のPDFやWord、YouTube動画などの素材からスライドを生成できます。
  • 強み:作成したスライドはPPTXやGoogleスライド形式で書き出し、既存のツールで編集を続けられます。
  • 強み:日本語を含む100以上の言語でスライドを生成できると案内されています。
  • 注意点:料金は米ドル表示のみで、日本円での表示はありません。
  • 注意点:有料プランには1プレゼンあたりの枚数上限があり、Essentialは10枚、Proは15枚までです。

料金:Essential $6.67/月(年払い$80、月払いは$8。月10プレゼン・1プレゼン10枚まで) / Pro $12.42/月(年払い$149、月払いは$16。月50プレゼン・15枚まで) / Premium $23.25/月(年払い$279、月払いは$29。月50プレゼン・50枚以上に対応) / Team・Enterprise 要問合せ(公開ページで金額を確認できず。請求書払いに対応) ※米ドル表示(日本円表示なし)。クレジットカード不要で無料で始められると案内(無料で作れる数は未確認)。ライセンスはGoogleアカウント単位

向いている人:既存のドキュメントやWebコンテンツを効率よくスライドに変換したい方、GoogleスライドやPowerPointで後工程の編集を続けたい方に適しています。

MagicSlidesの機能・料金・よくある質問を詳しく見る

10. Pitch

Pitchは、チームでの共同編集を軸にしたプレゼン作成ツールです。2026年5月に公開されたAIエージェント「Pitch Agent」により、プロンプトとテンプレートからブランドに沿ったスライドを作成できます。Webやデスクトップ、モバイルアプリで利用可能です。

  • 強み:無料プランでも5人までのワークスペースで、プレゼンを無制限に作成できます。
  • 強み:自社のテンプレートを選んでAIに作成させるため、ブランドの色やフォントに沿ったスライドを作りやすくなっています。
  • 強み:共有リンクの閲覧分析やPitch roomで、提案資料がどのように見られたかを確認できます。
  • 注意点:画面とヘルプセンターは英語です。AIによる日本語スライド生成や日本語フォント対応の公式案内はありません。
  • 注意点:無料プランのAIクレジットは100で、使い切っても更新されません。

料金:Free 無料(5人まで、AIクレジット100・更新なし) / Plus $10/月(年払い、月払いは$12。1人専用、月500クレジット) / Team $15/席/月(年払い、月払いは$18。25人まで、1席あたり月500クレジット) / Business $20/席/月(年払い、月払いは$24。200人まで、1席あたり月750クレジット) / Enterprise 要問合せ(30席以上) ※日本からの契約は米ドル(料金ページの通貨設定による)。

向いている人:チームで共同編集しながら、ブランド統一感のあるプレゼンを効率的に作成したい方。また、顧客への共有状況や閲覧分析を重視するビジネスパーソンに向いています。

Pitchの機能・料金・よくある質問を詳しく見る

目的別のおすすめ

目的 おすすめ 理由
まず無料で試したい Gamma、Pitch 登録時のクレジットや無料枠でAI生成を試せ、Pitchは5人までのチームでもプレゼン作成が無制限です。
日本語の画面や指示で使いたい Gamma、Canva AI 画面表示やヘルプが日本語に対応し、日本語の指示でスライドを生成できたり縦書きテキストに対応したりします。
既存のPowerPoint環境で使いたい Copilot in PowerPoint(Microsoft 365 Copilot) PowerPointの画面内で作成・編集ができ、書き出しや変換をせずにそのまま発表できます。
Googleスライドと連携したい Plus AI、MagicSlides Googleスライドのアドオンとして動作し、生成したスライドをそのまま普段のアプリで編集できます。
チームで共同編集したい Pitch リアルタイムの共同編集やコメント機能、スライドごとの担当管理を備えています。
デザインやレイアウトを自動で整えたい Beautiful.ai Smart Slides機能が余白や配置を自動調整し、レイアウト調整の手間を減らせます。
発表中に参加者とインタラクトしたい Prezi AI、Figma Slides ライブ投票やクイズ、アラインメントスケールなど、聞き手が参加できる機能を備えています。
数値を確かめながら資料を作りたい Genspark AI Slides AIがリサーチから構成・デザインまで行い、数値や主張をWebやファイルと照合するコンテンツ検証も使えます(書き出しは有料プラン)。

上記はデータに基づいた一般的な傾向であり、具体的な機能の範囲や料金は変更される場合があります。

導入前に公式サイトで最新の料金プランや対応環境を確認することをおすすめします。

失敗しない選び方のポイント

料金の体系と無料枠の有無

ツールによって課金モデルが大きく異なります。GammaやCanva AIは無料プランがあり、それぞれ登録時のクレジットや月ごとの利用枠内で試せます。一方、Beautiful.aiやPlus AIは無料プランがなく、カード登録を伴う無料トライアルのみです。

また、Genspark AI SlidesやPrezi AIのようにWeb上で米ドル表示となっている場合もあります。導入前に、自社の決済手段や予算に合っているか確認が必要です。

日本語対応の範囲

「画面が日本語化されていること」と「日本語のスライドを生成できること」は別物です。GammaやCanva AI、Copilot in PowerPointは、UIの日本語表示と日本語スライドの生成に対応しています。

一方、Beautiful.aiやPitchはUIが英語のみです。Plus AIやMagicSlidesは日本語スライドの生成に対応していますが、UIの日本語化については公式に明記されていない場合もあります。最終的な品質は、実際に日本語のプロンプトで試すのが確実です。

利用環境と既存ツールとの連携

普段使っているプレゼンソフトの中で完結できるかが重要です。Copilot in PowerPointはPowerPoint内、Plus AIはGoogleスライドやPowerPoint内で動作します。

Figma SlidesやGammaのように、生成後にPPTXやPDFとして書き出し、他のツールで仕上げたい場合は問題ありません。ただし、Canva AIからPPTXに書き出した際にフォントが置き換わる場合があるなど、ツール間の互換性には注意が必要です。

個人利用と法人利用の区別

個人向けと法人向けのプラン設定が異なるツールがあります。Copilot in PowerPointは、Microsoft 365のライセンス形態によって料金や機能が異なります。

PitchやGammaのように、チームでの共同編集やブランドキットの共有を重視する場合は、個人向けプランでは不足する可能性があります。逆に、単発の資料作成であれば、Beautiful.aiの月払いプランなど、柔軟な契約形態を選ぶことも検討できます。

よくある質問

Q. 無料で試せるツールはどれですか?

Gamma、Canva AI、Genspark AI Slides、Figma Slides、Prezi AI、Pitchの6ツールに無料プランがあります(Figma SlidesのAI機能はプロフェッショナル以上)。Copilot in PowerPoint(Microsoft 365 Copilot)は、Microsoft 365のサブスクリプションが必要です。MagicSlidesはカード不要で無料で始められると案内されていますが、無料で作れる数は料金ページで確認できません。ただし、GammaやGenspark AI Slidesは書き出し機能が制限されたり、クレジットが補充されなかったりします。Beautiful.aiとPlus AIは無料プランがなく、トライアル開始時にカード登録が必要です。

Q. 日本語でのスライド作成はどの程度対応していますか?

Gamma、Canva AI、Copilot in PowerPoint(Microsoft 365 Copilot)、Genspark AI Slides、Figma Slides、Prezi AIは、日本語の指示でスライドを生成できたり、画面表示が日本語に対応したりしています。Beautiful.ai、Plus AI、MagicSlidesも日本語での生成や翻訳に対応していますが、UIが英語のままである場合があります。Pitchは公式に日本語対応の案内がなく、英語中心の利用になります。

Q. PowerPointやGoogleスライドへの書き出しは可能ですか?

PPTX形式への書き出しには、Gamma、Canva AI、Genspark AI Slides(有料プラン)、Figma Slides、Prezi AI(2026年2月から)、Beautiful.ai(Pro以上)、MagicSlides、Pitch(有料プラン)が対応し、Copilot in PowerPointとPlus AIはPowerPointの中で動きます。Googleスライド形式で書き出せるのはGenspark AI Slides・Beautiful.ai・MagicSlidesで、Plus AIはGoogleスライドの中でも動きます。ただし、Canva AIはアニメーションや埋め込み動画がPowerPointで未対応の場合があり、Figma SlidesはGoogleスライドへの直接書き出し案内がありません。各ツールの互換性や制限は公式サイトで確認してください。

Q. 個人利用向けの料金相場はどのくらいですか?

GammaのPlusプランは年払いで¥17,280、Canva AIのプロは¥11,800/年です。Copilot in PowerPoint(Microsoft 365 Copilot)を含むPersonalプランは年¥21,300から利用できます。一方、Genspark AI SlidesのPlusは$239.99/年、Prezi AIのStandardは$84/年と米ドル建ての料金体系です。Beautiful.aiやPlus AIも米ドル表示で、無料プランがないため注意が必要です。

Q. 既存の資料からスライドを作り直す機能がありますか?

Gamma、Canva AI、Copilot in PowerPoint(Microsoft 365 Copilot)、Genspark AI Slides、Prezi AI、Beautiful.ai、Plus AI、MagicSlidesは、PDFやWord、PowerPointファイルを読み込んでスライドを生成できます。Figma SlidesもPowerPointファイルの読み込みに対応しています。ただし、Prezi AIはPowerPointのデザインや画像をそのまま使わずにテキストをもとに作り直します。Figma Slidesは読み込み時にフォントがInterに置き換わり、動画・表・図・アニメーションは取り込まれません。

まとめ

この記事では、GammaやCanva AIなど10種類のAIプレゼン作成ツールを比較しました。各ツールは、日本語対応の範囲や無料プランの内容、書き出し形式に違いがあります。また、料金は米ドル表示や年払い前提のものもあり、導入前に確認が必要です。

既存のPowerPointやGoogleスライドと連携できるか、デザインを自動調整してくれるかなど、重視する機能によって適したツールは異なります。最新の料金や機能の詳細は、各ツールの公式サイトで確認してください。

  • 日本語での指示や円建て料金を重視するなら、Gamma(画面・料金ページが日本語対応)
  • 普段使っているアプリ内で完結させたいなら、Copilot in PowerPoint(PowerPoint上で直接編集可能)
  • チームでの共同編集やブランド統一を重視するなら、Pitch(テンプレートとAIでブランドに沿った作成が可能)

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AIpedia編集部

AIpedia編集部は、AIツールの調査・比較・検証を専門とするチームです。紹介するツールは実際にアカウントを作成して操作し、料金体系・主要機能・使用感を確認した上で執筆しています。記事は定期的に見直し、情報の更新に努めています。