比較| AIpedia編集部

AIコードレビューツール完全比較2026|CodeRabbit・Graphite・Greptile・Qodoなど10ツールの料金・無料プラン・選び方

AIコードレビューツールの主要10ツール(CodeRabbit・Graphite・Greptile・Qodoなど)を、料金・無料プランの有無・日本語対応・対応環境・長所と短所で比較しました。目的別のおすすめ、失敗しない選び方、よくある質問もまとめています(各社の公式サイトを2026年11月に確認)。

AIコードレビューツールの選定は、見た目以上に難しいものです。料金の仕組みはツールごとに異なります。シート数で課金するもの、クレジットで課金するもの、レビュー1件ごとに課金するものがあります。無料プランも、公開リポジトリでのフルレビューができるものから、要約のみのものまで幅があります。日本語対応、Gitプラットフォームへの対応、セルフホスティングへの対応も、ツールによって差があります。

この記事では10のツールを比較します。対象は、CodeRabbit、Graphite、Greptile、Qodo、Sourcery、Bito AI Code Review Agent、Codacy、GitHub Copilot code review、Cursor Bugbot、CodeAnt AIです。各ツールについて、料金、無料プラン、日本語対応、対応環境、強み、弱みを取り上げます。比較にあたっては、各社の公式サイトを参照し、2026年11月時点の情報を確認しました。

ツールごとの解説の後には、目的別のおすすめと、これらのツールを検討しているチーム向けの選び方のポイントを掲載しています。最後に、簡単なよくある質問とまとめで締めくくります。

AIコードレビューツールとは?できることと選ぶ前に知っておきたいこと

AIコードレビューツールは、プルリクエスト(PR)の変更内容を読み取り、コメント、要約、修正案を提示します。人間のレビュアーがコードを確認する前に、一次チェックを行う役割を担います。ツールによっては、IDEやCLIで動作するものもあり、PRを作成する前にローカルの変更を確認できます。

この記事で取り上げたツールの機能をもとにすると、主な用途には次のようなものがあります。

  • PRの自動レビュー:CodeRabbitやCodeAnt AIのように、バグ、セキュリティ上の問題、コード品質について行単位でコメントします。
  • PRの要約:SourceryやBito AI Code Review Agentのように、変更内容の説明と、変更点をまとめたウォークスルーや表を作成します。
  • ワンクリックまたはエージェントによる修正:GreptileやCursor Bugbotのように、コミットできる修正案を提示したり、指摘事項をコーディングエージェントに渡したりします。
  • チームのルール:GraphiteやQodoのように、自然言語やBUGBOT.mdなどのファイルでカスタムルールを設定できます。
  • セキュリティチェック:CodacyやSourceryのように、シークレットや依存関係の脆弱性をスキャンします。
  • PR作成前のレビュー:GitHub Copilot code reviewのように、IDE拡張機能やCLIでローカルの変更を確認できます。

選ぶ前に、無料プランや無料トライアルで実際に何が使えるのかを確認してください。CodeRabbitの無料プランはPRの要約のみを提供しますが、Qodoは14日間の無料トライアルを提供し、永続的な無料プランはありません。Sourceryの無料プランは公開リポジトリのみが対象です。また、費用の計算方法も確認しましょう。シート料金、クレジット、レビューごとの料金によって、PRの件数が増えたときの請求額は大きく変わります。

言語とプラットフォームへの対応も同じくらい重要です。日本語対応は、日本語サイトが全面的に用意されているものから、利用者自身で設定する必要があるものまでさまざまです。また、提供元が何も記載していない場合もあります。Gitプラットフォームへの対応範囲も異なります。GitHubのみに対応するツールもあれば、GitLab、Bitbucket、Azure DevOps、セルフホスト版にも対応するツールもあります。小規模なチームでは、シートあたりの料金を最も重視することが多いでしょう。大規模な組織では、SSO、監査ログ、オンプレミス展開が必要になることが多く、それらは通常Enterprise向けの機能です。

料金と機能は頻繁に変わります。購入する前に、必ず公式サイトで最新の料金と機能を確認してください。

主要10ツールの比較表(料金・日本語対応・対応環境)

ツール主な料金プラン日本語対応対応環境
CodeRabbit無料プラン / Essentials $24/ユーザー/月 / Team $48/ユーザー/月 / Advanced $72/ユーザー/月対応Web、GitHub、GitLab、Bitbucketなど
GraphiteTeamプランの30日間無料トライアル / Starter $20/ユーザー/月 / Team $40/ユーザー/月記載なしWeb、GitHub、VS Code、CLI
GreptilePro $1/クレジット一部対応Web、GitHub、GitLab、Bitbucketなど
Qodo14日間の無料トライアル / 要問い合わせ記載なしWeb、GitHub、GitLab、Bitbucketなど
SourceryPro $12/開発者/月 / Team $24/開発者/月未確認Web、GitHub、GitLab、VS Codeなど
Bito AI Code Review AgentTeam $12/シート/月 / Professional $20/シート/月一部対応Web、GitHub、GitLab、Bitbucketなど
Codacy14日間の無料トライアル / Team $18/開発者/月〜未確認Web、GitHub、GitLab、Bitbucketなど
GitHub Copilot code reviewCopilot Pro $10/月 / Copilot Pro+ $39/月 / Copilot Max $100/月対応Web、GitHub、Azure DevOps、VS Codeなど
Cursor Bugbot無料$0およびPlus $8/月はBugbotの対象外 / Individual: Premium $30/月、Super $100/月一部対応Web、GitHub、GitLab、Bitbucketなど
CodeAnt AI14日間の無料トライアル / Premiumプラン$24/ユーザー/月記載なしWeb、GitHub、GitLab、Bitbucketなど

この比較のツールはAIpediaに個別のページが無いため、評価点を付けていません。料金やプランは変わることがあります(2026年11月7日に各社の公式サイトで確認)。契約の前に、各ツールの公式サイトで最新の情報を確認してください。

10ツールの特徴・料金・向いている人

1. CodeRabbit

CodeRabbitは、GitHub、GitLab、Bitbucket、Azure DevOps上のプルリクエストを自動でレビューします。各PRに対して、変更内容の要約、ウォークスルー、行単位のコメントを投稿します。VS Codeベースのエディタ向けIDE拡張機能とCLIを使うと、PRを作成する前にローカルの変更をレビューできます。

  • 強み:日本語対応は比較的充実しています。公式サイトと料金ページには日本語版があり、言語設定をja-JPにするとレビューが日本語で出力されます。
  • 強み:対応プラットフォームが広く、GitHub Enterprise ServerやセルフマネージドGitLabへの接続ガイドがあります。無料プランでもIDE拡張機能とCLIによるレビューが含まれ、公開リポジトリは無料でレビューできます。
  • 強み:料金ページのFAQによると、課金対象はPRを作成する開発者のみで、シートは開発者間で再割り当てできます。レビューからPRの優先順位付け、テスト生成、継続的なセキュリティ監視まで、段階的に機能を広げることもできます。
  • 注意点:無料プランでのPRレビューは要約のみです。PRのフルレビューには、Essentials($24/ユーザー/月、年払い)以上のプランが必要です。
  • 注意点:各プランには、開発者1人あたり1時間に実行できるPRレビュー数の上限があります。上限はEssentialsで5件、Teamで8件、Advancedで10件です。上限を超えて続けるには、従量課金によるレビューを有効にする必要があり、料金は$0.25/ファイルです。ドキュメントは英語のみです。

その他の機能として、過去のPRやガイドラインの内容を反映するLearnings、品質ゲートとして使えるPre-merge checksがあります。また、ESLintやRuffなど50を超えるリンターやセキュリティツールの結果をレビューに取り込めます。トリアージとテスト生成はTeam以上が必要です。継続的なセキュリティレビューはAdvanced以上が必要です。セルフホスティングとSSOはEnterpriseのみの機能です。

料金:Freeは無料です(PRには要約のみが付き、コードレビューはIDE拡張機能とCLIで利用できます)。Open sourceは公開リポジトリであれば無料です。Essentials(旧Pro)は$24/ユーザー/月(年払い。月払いの場合は$30)です。Team(旧Pro+)は$48/ユーザー/月(年払い。月払いの場合は$60)です。Advancedは$72/ユーザー/月(年払い。月払いの場合は$90)です。Enterpriseは要問い合わせです。新規の組織には14日間のAdvancedの無料トライアルが提供されます。上限を超えた後の従量課金レビューは$0.25/レビューしたファイルで、CodeRabbit Agentはエージェントの実行時間$0.40/分です。

向いている人:日本語でのレビューを求めていて、複数のGitプラットフォームに対応してほしいチームです。また、Essentials以上で全PRのレビューに料金を払えるチームに向いています。PRの数が多いチームは、まず時間ごとの上限を確認してください。

2. Graphite

Graphiteは、GitHubと連携して使うコードレビュープラットフォームです。もともとは、大きな変更を小さなPRの連なりに分割するstacked PRから始まりました。現在は、PRページ、PRインボックス、マージキュー、AIレビュー、AIチャット(Graphite Chat)を組み合わせています。AIレビューはGraphite Agentが行い、ロジックの誤り、エッジケース、セキュリティ上の問題を指摘します。

  • 強み:CLIとVS Code拡張機能によるstacked PR、PRページ、マージキュー、PRインボックスまで、レビューの工程全体を1つのツールで扱えます。
  • 強み:Teamプラン($40/ユーザー/月、年払い)では、AIレビューとGraphite Chatが無制限になります。クレジットカードなしで30日間Teamを試せます。
  • 強み:自然言語によるカスタムルールや、OWASPや言語ごとのスタイルガイドなどのテンプレートを使えるため、チームの基準を反映しやすくなっています。また、Cursor Cloud Agentsと連携しており、PRページから修正やPR作成を引き継げます。
  • 注意点:公式に文書化されている連携先はGitHubのみで、GitHub Enterprise Cloudも含みます。GitHub Enterprise ServerはEnterpriseプランが必要です。GitLabなどへの対応は記載がありません。
  • 注意点:日本語対応は確認できませんでした。日本語版のサイトはなく、ドキュメントにもコメントの言語を設定する項目は見当たりません。HobbyとStarterでは、AIレビューとGraphite Chatに公表されていない利用上限があります。

Cursorの公式ブログによると、Graphiteは2025年12月19日にCursorによる買収の最終合意を締結しました。CursorのBugbotと同じ会社が運営しています。Agents機能の利用には、Graphiteとは別に有料のCursorプランが必要です。AI機能はサブプロセッサーとしてAnthropicとOpenAIを使用しており、公式ドキュメントではデータを学習に使用しないと明記されています。

料金:Hobbyは無料です(個人アカウントのリポジトリのみ。AIレビューとGraphite Chatには利用上限があります)。Starterは$20/ユーザー/月(年払い。月払いの場合は$25)です。Teamは$40/ユーザー/月(年払い。月払いの場合は$50)で、AIレビューとGraphite Chatの無制限利用、AIレビューのカスタマイズ、自動化、マージキューを含みます。Enterpriseは要問い合わせです。Teamには30日間の無料トライアルがあり、クレジットカードは不要です。料金ページのFAQによると、その月にAIレビューを実際に受け取ったユーザーのみが課金対象です。

向いている人:GitHubを使っているチームで、stacked PR、マージキュー、AIレビューを1か所にまとめたい場合に向いています。英語での作業に抵抗がないチームにおすすめです。

3. Greptile

Greptileは、コードベース内のファイル、関数、依存関係をグラフとして構築するAIコードレビューツールです。複数のエージェントが並行してプルリクエストをレビューし、差分の外に及ぶ影響も指摘します。料金は座席数ではなく、クレジット制です。

  • 強み:座席料金はかかりません。実行したレビューに対してのみクレジットで支払うため、開発者が多いチームでもコストは利用量に応じて変動します。
  • 強み:レビューのティアで詳細さを調整できます。Baseは1クレジット、Plusは3クレジット、Apexは10クレジットを使います。組織、リポジトリ、ディレクトリ、ルールごとにティアを設定でき、重要なPRだけ詳細なレビューを実施できます。
  • 強み:Gitへの対応範囲が広いです。GitHub、GitLab.com、Bitbucket Cloudは全プランで対応しています。Enterpriseでは、GitHub Enterprise Server、GitLab Self-Managed、Bitbucket Data Center、Giteaに加えて、セルフホスティングも利用できます。
  • 注意点:PRの数が多い月や、Apexを多用する月は費用を予測しにくくなります。クレジットがなくなると、新しいレビューは停止します。無料のStarterプランは、アクティブな開発者1名と月50クレジットに制限されており、CLIでのレビューは含まれません。
  • 注意点:日本語対応は一部対応です。公式ドキュメントでは、Custom Instructionsとgreptile.jsonを使って日本語で回答させる方法が示されていますが、サイトとUIは英語のみです。TREXと低リスクPRの自動承認はベータ機能です。

料金:Starterは無料です(アクティブな開発者1名、月50クレジット、リポジトリ数は無制限。CLIレビューは含まれません)/ Proは$1/クレジット(座席料金なし、開発者とエージェントは無制限。プリペイドのクレジットを組織内で共有。14日間の無料トライアル)/ Enterpriseは要問い合わせです(セルフホスティング、SSO/SAML、ロールベースのアクセス制御、GitHub Enterprise Server、GitLab Self-Managed、Bitbucket Data Center、Giteaなどを含みます)。TREXの実行は、レビューに加えて3クレジットを消費します。非商用のオープンソースプロジェクトは、無料での利用を申請できます。最新の料金と機能は公式サイトで確認してください。

向いている人:コードベース全体の文脈を使ったレビューを求めていて、座席ごとではなく利用量に応じて支払いたいチームです。毎月のPR数をあらかじめ見積もれて、英語のインターフェースでも問題ないチームに向いています。

4. Qodo

Qodoは、以前はQodo Mergeと呼ばれていたAIコードレビュープラットフォームです。複数の専門エージェントがプルリクエストをレビューします。コードベース、PRの履歴、チケットの要件、組織のルールを文脈として使います。GitHub、GitLab、Bitbucket、Azure DevOps、Gerritに対応しています。

  • 強み:Gerritを含む他の4つのプラットフォームに加えて対応しています。デプロイはマルチテナント、シングルテナント、オンプレミス、エアギャップ環境から選べるため、より厳しい環境にも適しています。
  • 強み:シート課金ではなく、ワークスペース単位のクレジットを使う仕組みです。料金ページのFAQによると、ユーザー数、リポジトリ数、レビュー数に上限はありません。
  • 強み:自動ルール抽出や複数リポジトリにまたがる影響分析などの機能により、組織全体でレビュー基準をそろえやすくなります。14日間の無料トライアルはクレジットカード不要で、利用量は無制限です。
  • 注意点:永続的な無料プランはないため、トライアル終了後は有料プランを選ぶまでレビューが停止します。クレジットの消費量はPRの規模や複雑さによって変わり、$30パックでは月に約14件のレビューしか行えません。
  • 注意点:IDEプラグインは2026年10月30日に提供を終了し、ローカルでのレビューはAgentic Toolboxに移行します。日本語対応は確認できませんでした。公式サイトは日本語版がなく、現在のドキュメントにもレビュー出力言語の設定がありません。

その他の機能として、リポジトリ間の依存関係を可視化するSoftware Mapや、ベータ版のCross Repo Reviewがあります。PR上のチャットでは、@qodoを呼び出して指摘内容の説明や無視の指示ができ、コーディングエージェント向けの修正プロンプトも生成できます。Enterpriseでは、BYOKを利用でき、SOC 2認証とRBACに対応しています。

Pricing:14日間の無料トライアルがあります(クレジットカード不要、利用量は無制限)。Pro Teamは、ワークスペースで共有する月額のクレジットパック方式で、1クレジットあたり$0.015です。$30(2,000クレジット、月に約14件のレビュー)、$60(4,000クレジット、約29件のレビュー)、$240(16,000クレジット、約114件のレビュー)から選べます。月払いのみで、未使用のクレジットは翌月に繰り越されません。設定した上限までは、同じ単価で超過分が課金されます。Enterpriseは要問い合わせで、30名以上の利用を想定しています。オープンソースは、Qodo for Open Sourceプログラムに申し込むと無料で利用できます。

Best for:Gerrit、オンプレミス、エアギャップ環境でのデプロイが必要で、リポジトリをまたいでレビュー基準を共有したい組織に向いています。日本語での出力が必要な場合は、トライアル中に確認してください。

5. Sourcery

Sourceryは、GitHubとGitLabのプルリクエストをAIでレビューします。「Summary by Sourcery」、ファイルごとに変更内容をまとめたReviewer's Guide、インラインコメント、修正案を投稿します。設定によっては、ブロックする指摘がないリスクの低いPRを自動承認することもできます。

  • 強み:公開リポジトリのレビューは無料です。オープンソース向けプランでも、ワンクリックの修正、自動承認、カスタムルールが含まれています。
  • 強み:Proは$12/開発者/月(年払い)からで、有料プランの1シートあたりの価格は比較的安めです。課金されるのはシートを割り当てられた開発者のみです。
  • 強み:GitLab.comとセルフホスト版のGitLabは、すべてのプランで対応しています。IDE拡張機能はVS Code、Cursor、Windsurf、JetBrainsに対応しているため、PRを開く前にレビューできます。Teamプランでは、コードベース全体のセキュリティスキャン、ダッシュボード、REST APIが追加されます。
  • 注意点:公式ドキュメントに記載されているのは、GitHub Enterprise Serverやセルフホスト版を含むGitHubとGitLabのみです。BitbucketとAzure DevOpsは記載がありません。
  • 注意点:レビューの量は差分の文字数で計測されます。PRごとの上限や7日間の予算(Proでは1シートあたり150万文字)を超えると、レビューはスキップされます。対応言語の一覧が公開されていないため、日本語での出力は確認できませんでした。

レビュープロファイル(Quiet、Balanced、Verbose)により、インラインコメントの数を調整できます。Teamプランのセキュリティスキャンでは、最大50リポジトリに対して、毎晩シークレット、SAST、IaC、依存関係、ライセンスを確認します。Sourceryは、OpenAIとAnthropicのモデルを使用しており、コードは学習には使われません。GitHub Enterprise Server、セルフホスト、SSOはEnterpriseでのみ利用できます。

Pricing:Open Sourceは公開リポジトリであれば無料です。Proは$12/開発者/月(年払い。月払いの場合は$15)で、プライベートリポジトリをカバーし、レビュー上限が高くなります。Teamは$24/開発者/月(年払い。月払いの場合は$30)で、50リポジトリの毎晩のセキュリティスキャン、イシューのダッシュボード、オンデマンドスキャン、チーム分析が追加されます。Enterpriseは要問い合わせです。有料プランは、組織全体でTeamを14日間無料で試すことができ、クレジットカードは不要です。

Best for:1シートあたりの価格を抑えたい、またはパブリックリポジトリを無料で使いたい、GitHubまたはGitLabを利用する小規模チームに向いています。日本語が必要な場合は、トライアル中に言語設定を確認してください。

6. Bito AI Code Review Agent

Bito AI Code Review Agentは、GitHub、GitLab、Bitbucketのプルリクエストを自動でレビューします。バグ、セキュリティ、パフォーマンスの問題を行ごとにコメントし、PRの要約と変更点の一覧(Changelist)を追加します。同じレビューは、VS Code、JetBrains、Cursor、WindsurfのIDE拡張機能や、CLIからも実行できます。

  • 強み:公式ドキュメントでは、エージェント設定でレビューコメントの言語として選べる22言語に日本語が含まれています。PR上のチャットも20以上の言語に対応しています。
  • 強み:GitHub、GitLab、Bitbucketのクラウド版とセルフホスト版に対応しています。Teamプランは、年払いで$12/シート/月からです。
  • 強み:静的解析、リンター、シークレット検出ツールの結果を、AIレビューと合わせて確認できます。料金ページによると、コードは保存されず、モデルの学習にも使われません。また、SOC 2 Type II認証を取得しています。
  • 注意点:シートあたり月5,000行を超えると、1,000行ごとに$5の追加料金がかかります。料金ページには「Fair usage limits apply.」とも書かれています。
  • 注意点:Azure DevOpsは「Coming soon」の段階で、2026年11月7日時点では非対応です。公式サイトとドキュメントは英語のみです。Bitoのサイトの重点はGovernorとAI Architectに移っており、レビューエージェントの変更履歴で最新の項目は2026年2月11日付けです。

カスタムレビューガイドラインとJiraとの連携は、Professional以上で利用できます。Confluenceとの連携については記載が一致しておらず、料金ページではProfessional、ドキュメントではEnterpriseのみとなっています。レビューは新しいPRに対して自動で実行することも、「/review」というコメントで手動で実行することもできます。テストモードでは、個人アクセストークンを使えば10件のPRを無料で分析できます。

Pricing:Teamは$12/シート/月(年払い。月払いの場合は$15/シート/月)です。Professionalは$20/シート/月(年払い。月払いの場合は$25/シート/月)で、14日間の無料トライアルがあり、クレジットカードは不要です。Enterpriseは要問い合わせです。TeamとProfessionalには、シートあたり月5,000行までが含まれ、超過分は1,000行ごとに$5です。セルフホストは、Professionalでは$5/シート/月の追加オプションです。

Best for:低いシート単価でレビューコメントを日本語で受け取りたく、英語のみのドキュメントでも問題ない小規模チームに向いています。

7. Codacy

Codacyは、コード品質とセキュリティのプラットフォームです。49の言語とフレームワークに対応した静的解析、セキュリティスキャン、テストカバレッジの管理を組み合わせています。PRのAIレビューは、ルールベースの静的解析とAIによる文脈理解を組み合わせたAI Reviewerが担当します。

  • 強み:静的解析、セキュリティスキャン、カバレッジ管理、AIレビューが1つのプラットフォームにまとまっています。ルールベースの解析結果がAIレビューの文脈として使われます。
  • 強み:Teamプランは座席単位で、年払いの場合は$18/開発者/月からです。料金ページには「No usage limits」と記載されているため、費用を見積もりやすくなっています。無料のDeveloperプランでは、IDE拡張機能とCLIでのローカル解析が利用できます。オープンソースの公開リポジトリは無料です。
  • 強み:CI/CDパイプラインに組み込まなくても、Gitインテグレーションのwebhookを通じて解析が始まります。シークレットはAIに送信される前に自動でマスクされ、ドキュメントにはコードをモデルの学習に使用しないと記載されています。
  • 注意点:ドキュメントによると、AI Reviewerは現在GitHubのみに対応しています。GitLabとBitbucketでは、指摘ごとにAIで補足されたコメントのみが付きます。
  • 注意点:Azure ReposとオンプレミスのGitには対応していません。Codacy Self-hostedは新規顧客には提供されていません。Teamは30人、非公開リポジトリ100件までに制限されています。日本語サイトはなく、日本語での出力設定は確認できませんでした。

AI Reviewerは、PRの説明、リンクされたJiraチケット、ソースコード、解析結果を文脈として使用します。要件とのずれ、テストの不足、複雑なコードや重複したコード、セキュリティ上の懸念を指摘します。review.mdのカスタム指示で調整できます。自動で実行されるほか、「Run Reviewer」で手動実行もできます。

料金:Developerは無料($0/開発者/月)で、IDE拡張機能、CLI、コーディングエージェントでのローカル解析に対応します。Teamは$18/開発者/月からです(年払い。月払いの場合は$21から)。最大30人、非公開リポジトリ100件までが対象で、AI ReviewerとマージゲートがOstanaされます。Businessは要問い合わせです。公開リポジトリ(オープンソース)は無料です。14日間の無料トライアルはクレジットカード不要です。Codacyに追加された非公開リポジトリにコミットする開発者ごとに、座席が必要です。

向いている人:コード品質、セキュリティスキャン、AIレビューを1社のツールでまとめて使いたい、座席単位の料金体系を好むGitHubチームです。

8. GitHub Copilot code review

GitHub Copilot code reviewは、GitHub自身が提供するAIレビュー機能です。プルリクエストにCopilotをレビュアーとして指定すると、変更内容全体を読み込み、バグ、セキュリティ上の問題、スタイルの不統一を行ごとのコメントで指摘します。また、数クリックで適用できる修正案も提示します。

  • 強み:GitHubの標準機能として、PRのReviewersにCopilotを追加するだけでレビューを依頼できます。Copilot Pro($10/月)以上の有料プランに含まれ、他のCopilot機能と同じ契約のもとで利用できます。
  • 強み:レビューの深さとクレジット消費量は、Lite、Balanced、Maxの3段階で調整できます。公式ドキュメントには日本語版があり、カスタム指示やAGENTS.mdでレビューの重点や言語を指定できます。
  • 強み:BusinessとEnterpriseでは、Copilotのライセンスを持たないメンバーにもレビューを提供できます。GitHub.comの外でも、VS Code、Visual Studio、Xcode、JetBrains IDEで差分のレビューに対応しています。
  • 注意点:レビューのたびにAIクレジットを消費します。公式の目安では、Liteは約$0.25、Balancedは約$1.50、Maxは約$10です。含まれるクレジットを超えた分は従量課金となり、GitHub Actionsの分数は別途課金されます。
  • 注意点:GitLabとBitbucketは対象外で、Azure DevOpsはパブリックプレビューです。レビューに使用するモデルは自動で選ばれ、切り替えはできません。package.jsonなどの依存関係ファイル、ログ、SVGはレビュー対象外です。

カスタマイズには、.github/copilot-instructions.md、エージェントスキル、MCPサーバー、Copilot Memoryがあります。適切に設定すると、Copilotの承認を必須の承認としてカウントできます。指摘事項をCopilotのクラウドエージェントに渡して修正PRを作成する機能はパブリックプレビューです。ドキュメントにはレビュー言語の例としてスペイン語が挙げられており、日本語の例はありません。

料金:Copilot Freeは$0で、コードレビューは含まれません。Copilot Proは$10/月(月1,500 AIクレジット)です。Pro+は$39/月(7,000クレジット)です。Maxは$100/月(20,000クレジット)です。Businessは$19/ユーザー/月(ユーザーごとに1,900クレジット。組織全体でプールされます)です。Enterpriseは$39/ユーザー/月(同様に3,900クレジット)です。1クレジットは$0.01です。従来のプレミアムリクエスト課金のままになっている年払いのProおよびPro+プランは、2026年6月1日からレビュー1件につき13プレミアムリクエストが課金されます。

向いている人:すでにGitHubで作業していて、PRの流れの中でレビューを行いたいチームです。従量課金のクレジットを管理できることが前提です。日本語のドキュメントがあるため、導入時の理解に役立ちます。

9. Cursor Bugbot

Cursor Bugbotは、AIコードエディタであるCursorが提供するAIコードレビューです。PRが更新されるたびに差分を解析し、ロジックのバグ、セキュリティ上の問題、コード品質を、説明と修正案を添えてコメントします。GitHub、GitLab、Bitbucket、Azure DevOps Servicesに対応しています。

  • 強み:Bugbot単体の座席料金はありません。課金は従量制で、公式FAQによると、レビュー1件あたりの平均は$1.00から$1.50です。
  • 強み:GitHub Enterprise Server、GitLab Self-Hosted、Bitbucket Data Centerを含め、対応範囲は広くなっています。BUGBOT.md、チームのルール、PRの活動から学習したルールでレビューの重点を調整できます。
  • 強み:Autofixは、見つけたバグの修正をCloud Agentに引き渡せます。また、PRを開く前にCursor内で、またはCLIの/review-bugbotを使ってレビューできます。PR上でレビューを重複させる必要はありません。
  • 注意点:個人の場合、Bugbotが利用できるのはPremium($30/月)以上のプランのみです。FreeとPlus($8/月)は対象外です。
  • 注意点:レビュー単位の課金のため、月額の費用は見積もりにくくなっています。High Effort Levelを選ぶと、レビュー1件あたりのコストが上がります。Autofixの「Create New Branch」モードはGitHubとOriginでのみ動作し、Azure DevOpsではAutofixを使用できません。

Bugbotの製品ページと料金ページには日本語版がありますが、ドキュメントは英語です。日本語のレビューコメントを設定する方法は確認できませんでした。Cursorは2026年8月14日にSpaceXに買収され、料金表は現在、XおよびGrokの機能とセットになったプランとして構成されています。購入はX Subscription Corp.経由のみです。

料金:Bugbot単体のサブスクリプションはなく、従量課金です。個人向けでは、Premium $30/月、Super $100/月、Ultra $200/月のプランでBugbotを利用でき、プランの利用枠から消費されます。Free $0とPlus $8/月は対象外です。Teamsは$30+/ユーザー/月で、チームの前払いクレジットから課金されます。Enterpriseは要問い合わせです。従来の$40/ユーザー/月の座席課金の契約は、2026年6月8日以降の最初の更新時に従量課金へ移行します。

向いている人:すでにCursorを使っていて、複数のGitプラットフォームで作業しており、固定の座席料金よりもレビュー単位で支払うことを好むチームです。

10. CodeAnt AI

CodeAnt AIは、プルリクエストを行単位でレビューするAIコードレビューツールです。各コメントには重大度、修正案、問題を再現する手順が含まれます。同じプラットフォーム上で、SAST、シークレット検出などのコードセキュリティ機能も、別料金の製品として提供しています。

  • 強み:各指摘には重大度(Critical、High、Medium、Low)と再現手順が付きます。そのため、問題が実際に起きるかどうかを確認しやすくなります。CriticalとHighの指摘には、放置した場合の影響の分析も含まれます。
  • 強み:対応範囲が広いです。GitHub、GitLab、Bitbucket、Azure DevOpsのクラウド版とセルフホスト版に対応しています。IDE拡張機能はVS Code、Cursor、Windsurf、JetBrains、Visual Studioで利用でき、CLIも提供されています。
  • 強み:提案された修正はPRに直接コミットできます。また、Cursorなどのコーディングエージェントに「Prompt for AI Agent」を渡すこともできます。14日間の無料トライアルには100件のPRレビューが含まれ、オープンソースは100%割引になります。
  • 注意点:AI Code Review、Code Security、Code Qualityなどのプロダクトは個別に料金が設定されています。複数を使う場合、費用は積み重なります。Premium Planの静的解析とSASTは、料金ページで「Only on Pull Requests」と表記されています。
  • 注意点:公式サイトとドキュメントは英語のみです。レビューコメントの言語設定は確認できませんでした。日本語が必要な場合は、トライアル中に出力を確認してください。

料金:Free Trial 14日間(100件のPRレビュー、すべてのPremium機能、トライアル中はシート数無制限を含みます。クレジットカードは不要です) / Premium Plan $24/ユーザー/月(年払い。月払いの場合は$30/ユーザー/月。PRレビュー無制限) / Enterprise Plan要問い合わせ(オンプレミス/VPCへの導入、SSOと監査ログ、カスタムMSAなど)。料金ページによると、オープンソースは100%割引となり、スタートアップ向け割引もあります。Code Security、Code Quality、Dev Metricsは個別に料金が設定されています。最新の料金と機能は公式サイトで確認してください。

向いている人:Azure DevOpsやセルフホスト環境を含む複数のGitプラットフォームで、重大度と再現手順付きの行単位のレビューを行いたいチームです。英語で作業でき、追加のセキュリティ製品の費用を別途見込めるチームに向いています。

目的別のおすすめ

目的おすすめ理由
無料プランから始めるCodeRabbit、CodacyCodeRabbitの無料プランにはIDE拡張機能とCLIによるレビューが含まれます。CodacyのDeveloperプランは、ローカル解析が無料です。
支払う前に試すQodo、CodeAnt AIどちらもクレジットカード不要の14日間無料トライアルを提供しています。
レビューコメントを日本語で受け取るCodeRabbit、Bito AI Code Review AgentCodeRabbitはja-JPを指定すると日本語で出力します。Bitoはレビュー言語22種類の中に日本語を挙げています。
小規模チームで座席あたりの料金を抑えるSourcery、Bito AI Code Review Agent年払いの場合、Sourcery ProとBito Teamはどちらも$12/シート/月から始まります。
座席数ではなく利用量で支払うGreptile、Cursor BugbotGreptileは$1/クレジットで、座席料金はありません。Bugbotは1レビューあたり平均$1.00〜$1.50です。
エンタープライズ規模とセルフホストQodo、Greptileどちらもオンプレミスまたはエアギャップ環境の選択肢を提供しています。QodoはGerritにも対応しています。
Azure DevOpsと多くのGitプラットフォームCodeAnt AI、Cursor BugbotどちらもGitHub、GitLab、Bitbucket、Azure DevOpsを挙げており、セルフホスト版も含まれます。
GitHubでのスタックドPRGraphiteスタックドPR、マージキュー、AIレビューを、GitHubを基盤とした1つのツールにまとめています。

ここに挙げたおすすめは、各ベンダーの公式情報に記載された事実のみに基づいています。ご自身のGitプラットフォーム、チーム規模、予算と照らし合わせ、詳細はトライアル中に確認してください。

失敗しない選び方のポイント

価格だけでなく料金体系を比べる

これらのツールは課金の仕組みがそれぞれ異なります。CodeRabbit、Sourcery、Bitoは座席単位で課金します。GreptileとQodoはクレジット制です。Cursor Bugbotはレビュー単位で課金します。GitHub Copilotのコードレビューは、プランの料金に加えてレビューごとのAIクレジットを組み合わせた仕組みです。

座席料金は予測しやすい一方、クレジットやレビュー単位の料金はPRの件数によって変わります。決める前に、PRが多い月を想定して費用を見積もってください。

無料プランの範囲を確認する

無料プランの内容は大きく異なります。CodeRabbitの無料プランはPRの要約のみを提供します。SourceryのOpen Sourceプランは公開リポジトリが対象です。Qodoには永続的な無料プランはなく、14日間のトライアルのみです。

プライベートリポジトリで本格的なレビューが必要な場合は、無料プランではなく、最も安い有料プランと比べてください。

実際に日本語対応しているか確認する

日本語対応の度合いは、日本語のサイト全体が用意されているものから、利用者が自分で設定するものまでさまざまです。CodeRabbitとBitoには、日本語を含む言語設定がドキュメントに記載されています。GreptileとGitHub Copilotのコードレビューは、カスタム指示に頼る形です。Graphite、Qodo、Codacy、CodeAnt AIは日本語対応を明記していません。

ドキュメントの記載にかかわらず、トライアルを実施し、チームが実際に受け取るコメントを読んでみてください。

使用しているGitプラットフォームに合うか確認する

対応プラットフォームによっては、ツールをすぐに候補から外せる場合があります。GraphiteはGitHubのみを明記しており、SourceryはGitHubとGitLabに対応しています。CodacyのAI Reviewerは現在GitHubのみです。一方、CodeAnt AIとCursor BugbotはAzure DevOpsに対応しています。

社内でGitHub Enterprise Serverなどのセルフホスト版を運用している場合は、そのエディションに対応しているかも確認してください。

チーム規模とエンタープライズ要件を考慮する

小規模なチームでは、座席あたりの料金と簡単な導入を重視することが多いです。一方、大規模な組織ではSSO、監査ログ、オンプレミス導入が必要になることが多く、これらは通常Enterpriseの機能です。たとえば、CodeRabbitはセルフホストとSSOをEnterprise向けに提供しており、Qodoはエアギャップ環境に対応しています。セキュリティやコンプライアンスの要件がある場合は、最終的な判断を有資格の専門家と確認してください。

よくある質問

Q. 無料プランがあるAIコードレビューツールはどれですか?

CodeRabbitには無料プランがありますが、PRは要約のみで、コードレビューはIDE拡張機能とCLIに限られます。SourceryのOpen Sourceプランは公開リポジトリで無料です。Codacyには、ローカル解析が可能な無料のDeveloperプランがあります。GraphiteのHobbyプランは個人リポジトリで無料です。GreptileのStarterは、アクティブな開発者1名と月50クレジットまで無料です。

Q. 無料トライアルを提供しているツールはどれですか?

Qodoは、クレジットカード不要の14日間無料トライアルがあり、永続的な無料プランはありません。CodeAnt AIには、100件のPRレビューを含む14日間のトライアルがあります。Greptile Pro、BitoのProfessionalプラン、Codacyの有料プランも14日間のトライアルを提供しています。GraphiteのTeamプランには、クレジットカード不要の30日間トライアルがあります。

Q. 日本語でレビューコメントを書けるツールはどれですか?

CodeRabbitは言語オプションをja-JPに設定すると、日本語で出力します。Bitoはレビュー言語22種類の中に日本語を挙げています。GreptileとGitHub Copilotのコードレビューは、カスタム指示で言語を指定できます。ただし、Copilotのドキュメントには日本語の例はありません。その他のツールについては、日本語での出力を確認できませんでした。トライアルで試してください。

Q. 座席ごとのプランはいくらかかりますか?

CodeRabbit Essentialsは$24/ユーザー/月(年払い)です。Sourcery Proは$12/開発者/月、Teamは$24/開発者/月で、どちらも年払いです。Bito Teamは$12/シート/月、Professionalは$20/シート/月で、年払いです。Codacy Teamは$18/開発者/月から、CodeAnt AI Premiumは$24/ユーザー/月で、どちらも年払いです。

Q. Azure DevOpsに対応しているツールはどれですか?

CodeRabbit、Qodo、Cursor Bugbot、CodeAnt AIは、Azure DevOpsに対応しています。GitHub Copilot code reviewは、パブリックプレビューで対応しています。Bitoは、Azure DevOpsを「Coming soon」と表示しており、Codacyは、Azure Reposに対応していません。最新の料金と機能は、決定する前に公式サイトで確認してください。

まとめ

10のツールは、料金モデル、無料プランの範囲、日本語対応、対応環境の広さに関して大きく異なります。CodeRabbit、Sourcery、Bito、Codacy、CodeAnt AIは、シート数に応じた料金です。Greptile、Qodo、Cursor Bugbotは、利用量に応じた料金です。GitHub Copilot code reviewは、プランの料金とAIクレジットを組み合わせています。

日本語対応は、CodeRabbitとBitoで最も明確に記載されています。一方、いくつかのツールでは記載がありません。対応環境やセルフホスティングの有無も、ツールによって異なります。導入を決める前に、自分のリポジトリでツールを試してください。

  • 無料で始めて、日本語でレビューしたい → CodeRabbit(Free planと日本語の言語オプション)
  • 小規模チームで、シートあたりの価格を抑えたい → Sourcery(Pro $12/developer/month、年払い)
  • 追加のツールなしで、GitHub内でレビューしたい → GitHub Copilot code review(CopilotをPRのレビュアーに割り当て)

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AIpedia編集部

AIpedia編集部は、AIツールの調査・比較・検証を専門とするチームです。紹介するツールは実際にアカウントを作成して操作し、料金体系・主要機能・使用感を確認した上で執筆しています。記事は定期的に見直し、情報の更新に努めています。